CAMPERS

キャンプ初心者や、これからキャンプを始めようとしている人達に役立つ情報をお届けするブログです。おすすめのキャンプ商品のレビューやキャンプを楽しく快適に過ごせるノウハウを主に紹介しています。

優しい灯りのオイルランプ「ハリケーンランタン」は虫除けにも活用可能!使い方・お手入れ方法も解説

夜キャンプの雰囲気は、ランタンの明かりが作り出します。

暖色系の明かりは落ち着いた雰囲気の演出に最適です!

ハリケーンランタン落ち着いた雰囲気を演出

特に火の明かりは暖かみがあり、眺めるだけでリラックスできますよね。

今回は、優しい火の明かりで照らしてくれるDIETZ(デイツ)の「ハリケーンランタン」をご紹介します。

初めてでも簡単に使えたハリケーンランタン

先日、ランタンの種類と選び方について記事を投稿しました。

campers.hatenablog.jp

その際に、hesocha@はてなブログさん(id:hesocha)から初心者向けのオイルランタンとしてハリケーンランタンをおすすめ頂いたことがきっかけで購入を検討することに。

購入にあたりハリケーンランタンについて調べてみると、いくつかのメーカーから同じような形の商品が販売されていました。

その中から私がデイツのランタンを選んだ理由と、実際に使用した感想についてお話しましょう。

点火やお手入れの方法についても写真付きで解説します。

選んだ理由

まずは、私が購入時に感じた魅力について。

価格の安さ

オイルランタンは価格が10,000円~50,000円程の商品が多いため、ハリケーンランタンもお高いのかなと思っていました。

しかし、このランタンはショップによっては3,000円を下回る低価格!

初めてのオイルランタンとして手が出しやすいですね。

高級感溢れるデザイン

おしゃれなキャンプを作り上げるために、ランタンのデザインにもこだわりたい。

そう思っていたので、黒と金の2色で統一された高級感溢れるデザインに一目惚れしました。

DIETZ社 ハリケーンランタン 黒×金

どんな背景にも合わせやすく、ランタンを置く場所をどこに変えても馴染むこと間違いなし!

使用手順

使用した感想に入る前に、ハリケーンランタンを使用する際の点火・手入れの手順についてお伝えします。

点火手順

使用時には下記4つの手順で点火します。

1. 芯に焦げている部分があれば切り取る

焦げている部分を切り取る ハリケーンランタンの使い方

2. 芯の先端1〜2ミリを台形に切り取る

台形に切り取る ハリケーンランタンの使い方

3. 燃料(灯油・精製油)を入れる

燃料を入れる ハリケーンランタンの使い方

4. マッチなどで芯に火をつける

芯に火をつける ハリケーンランタン使い方

手入れ手順

使用後の手入れは下記2つの手順で行います。

1. キッチンペーパーなどを給油口に入れ、余ったオイルを吸い出して捨てる。

余ったオイルの捨て方 ハリケーンランタンの使い方

余ったオイルが少量(※)であれば、全てを捨てきらずに蓋を締めても問題ありません。

※ランタンを揺するとチャプチャプ音がするが、タンクを覗き込んでも見えない程度

2. ガラスに付いたススを布やキッチンペーパーなどで拭き取る。

これだけです!

お手入れの手順は2つと言いましたが、実際にはオイルを吸い出して捨てるだけで終わりです。

この手間の少なさはありがたいですね。

実際に使用した感想

それでは、実際に使用した際に感じた利点や注意点についてお伝えします。

点火と手入れが簡単

上記の使用手順で記載した通り、難しい作業は1つもありません!

初めてオイルランタンを使用する私でもスムーズに作業できました。

低燃費で発光時間が長い

オイルランタンは燃費が良いと聞いていましたが、点火してからどれ位明かりが持つのか気になっていました。

試しに約200mlのオイルを入れて点火してみたのですが、発光時間は驚きの15時間!

発光するハリケーンランタン デイツ

340mlまで燃料が入るので、最大25時間ほど継続して発光できそうです。

少量でも長時間発光してくれるので、ランニングコストが抑えられますね。

強風時でも使える

ランタンの中で揺らめく火が風で消えてしまわないか不安でした。

試しに扇風機で「強」の風をランタンに当ててみましたが、火は揺らめくだけで消えません!

強風を当てたハリケーンランタン

※安全を確保した上で実験しています。火事の原因になりかねないため、屋内での使用時には十分注意が必要です。

側面360度がガラスに覆われ、風に強い作りになっているため、強風時でも安心して使えそうです!

想像以上に明るかった

小さな火の明かりなので、キャンドルランタンと同じように半径20〜30センチ程度の明るさを想定していました。

実際はランタンから半径1メートル程度まで光が届く想像以上の明るさ!

ランタンから約60センチ先で照らされる本
ランタンから約60センチ先で照らされる本

ランタンから50〜60センチくらいまでは本が読める程に明るいので、このランタンを卓上に置いておくと日が沈んでからの作業が捗ります。

燃料次第で虫除け効果もある

夏場はランタンの明かりに虫が寄せられ、気づけば卓上が虫だらけなんてことも…

しかし、天然ハーブの成分を配合したオイルを使うことで虫除け効果も期待できます。

天然ハーブ配合オイル「レインボーオイル」
天然ハーブ配合オイル「レインボーオイル」

羽虫が多い7月の上旬に山の中で1泊した際に使用してみましたが、ランタンを置いている卓上に虫が寄ってくる気配はなく、快適に過ごすことができました。

注意:傾けるとオイルがこぼれてしまう!

オイルが並々と入った状態で持ち運んだ際に、発光部の隙間からオイルがこぼれてしまいました。

傾けた際にこぼれたオイル ハリケーンランタン

引火する危険性があるため、こぼれてしまった場合は速やかに拭き取りましょう。

オイルを満タンまで入れた状態で持ち運んだことが原因だったので、オイルは100ml〜200ml程度にする・持ち運ぶ際に傾けすぎないようにすればオイル漏れの心配はなさそうです。

最後に

このランタンは周囲一帯を照らせる大光量ではありません。

しかし、1つあるだけで落ち着いたおしゃれな雰囲気を演出できます!

  • オイルランタンに挑戦してみたい
  • いつものキャンプに変化を加えたい

このような方は私のように、初心者でも扱いやすいハリケーンランタンをご検討してみてはいかがでしょうか?

まだまだ使い込めてはいないため、気づいた点があれば随時追記していきます。