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キャンプ初心者や、これからキャンプを始めようとしている人達に役立つ情報をお届けするブログです。おすすめのキャンプ商品のレビューやキャンプを楽しく快適に過ごせるノウハウを主に紹介しています。

物欲系キャンパーが実際に愛用しているテントの使用感レビューまとめ

キャンプギア部屋のキャンプ道具棚

キャンプが好き!…というよりもキャンプギアが大好きな物欲系キャンパーのうぃる(@wright_ssvd)です。

特にテント・焚き火台・キャンプチェアの3つは、何台買ってもキリが無く、次から次へと物欲が沸いてきてしまいます。

ソロベースEXでS660冬ソロキャンプ with 薪ストーブ

その中でもテントは、おしゃれ・無骨・ミニマルなどなど、キャンプサイトの印象を大きく左右します。

また、色んなテントを持っていれば、一緒に行く人数や天気予報、利用するキャンプ場の地形、さらにはその日の気分に合わせてテントを選べます。

このページでは、実際に購入して使用した全てのテントの感想を簡単にまとめていきます。

個別でレビューを書いているテントもありますので、より詳しく知りたい方は記事内のリンクから見に行ってみてください。

DOD ワンタッチテント T3-79

www.dod.camp

キャンプ初心者だった頃の私が初めて購入したのが、DODの『ワンタッチテント T3-79』です。

DOD ワンタッチテント インナーを組み立て

ワンタッチテントは、ひもを引っ張るだけで折り畳み傘のようなフレームが展開されて立ち上がる仕組みになっています。

DOD ワンタッチテント 設営完了

あとはフライシートを被せてバックルで固定すれば、あっという間に設営が完了します。

ENKEEO LEDランタンの隠しフックを利用してテント内に設置した写真

ランタンを引っかけるフックや小物ポケットなど、テント内も細かな気配りがされており、初心者の頃にも非常に使いやすいテントでした。

最近はキャンプで自分が使用することはありませんが、キャンプ初心者の友人に貸したり、ペグダウン無しでも設営できる自立式のテントで場所を選ばず立てられるため、いざという時の防災用に残しています。

campers.hatenablog.jp

現在は販売を終了しており、『ザ・ワンタッチテントM T3-673-KH』がほぼ同じサイズの後継モデルになります。

DOD ビッグワンポールテント T8-200

www.dod.camp

次に購入したテントも同じくDODから、8人用の大きなワンポールテント『ビッグワンポールテント T8-200』です。

購入した最も大きな理由は「紫色のテントが欲しかったから」でした。

DOD ビッグワンポールテント パープルと富士山

現在はカーキ(オリーブ)・タン(ベージュ)・ブラックの3色のカラーバリエーションが多いDODですが、以前は紫やピンクといった奇抜なカラーリングの商品も多く出していました。

センターポールの高さはなんと3mというビッグサイズでありながら実売価格は2万円と滅茶苦茶安い!…のですが、コスパは決して高くありません。

品質や耐久性はかなりお粗末で、2回目の使用でペグダウン用のループが千切れたり、センターポールの抜け防止のゴム部分の厚みや仕上げが雑でポールの抜き差しだけで削れたりするなど、良くも悪くもお値段なりなクオリティでした。

DOD ビッグワンポールテント パープルと富士山

とはいえ紫色のワンポールテントという圧倒的な個性は魅力であり、色んな部品が破損しながらも愛用し続けているお気に入りのテントの1つです。

こちらも現在は販売を終了しており、『ワンポールテント L』がほぼ同じサイズの後継モデルになります。

BUNDOK ソロティピー1 BDK-75

BUNDOKの1人用ワンポールテント『ソロティピー1 BDK-75』は、S660でキャンプをするべく購入したギアの1つです。

BUNDOK ソロティピー BDK-75を設営

とにかくコンパクトで持ち運びやすく、ワンポールテントですので四隅をペグダウンしたらセンターポールを入れるだけで設営できてしまう手軽さも魅力ですね。

収納袋に取扱説明書が縫いつけられていて紛失する心配が無い等、使いやすさに感動して私がBUNDOK製品に惹かれるきっかけとなった商品でもあります。

BUNDOK ソロティピーを小川張り

以前にYouTubeへ投稿したS660キャンプの際にも使用しています。

次に紹介するテントであるソロベースEXを購入するまでの繋ぎとして購入したテントのため、現在は使用機会がほぼゼロとなっていますが、そのコンパクトさゆえに売ったり手放したりしなくても邪魔にならないためそのまま所有しています。

BUNDOK ソロティピーとDODのテントを収納サイズ比較

もう出番も無いかと思いましたが、キャンプ初心者な彼女のテント設営練習に役立ちました。

他のカラーは分かりませんが私が購入したアイボリーは遮光性が低く、そのうえ空気の抜けが悪いため、真夏は死ぬほど暑くなる点にご注意ください。(8月のふもとっぱらで、太陽が昇ってきたら暑すぎて寝ていられないほどでした。)

BUNDOK ソロベースEX BDK-79EX

私が最も多く使用しているメインテントがBUNDOKの『ソロベースEX BDK-79EX』です。

パップテントブームの火付け役となったソロベースのアップグレード版で、スカート・サイドウォール・ベンチレーターが追加されています。

BUNDOK ソロベースEXにフロントウォールを取り付け

発売直後の値下がったタイミングにすぐ購入し、その後も二股ポールやフロントウォールといった純正オプションなどなどで拡張・強化し続けています!

BUNDOK ソロベースEXに薪ストーブをインストール

冬キャンプ時には薪ストーブを入れての使用もしており、念願だった「S660で薪ストーブありの冬キャンプ」を実現させられました!(※薪ストーブのテント内での使用は推奨されていません。)

BUNDOK ソロベースEXで雨キャンプ 雨漏りはしない

私が雨男なので必然的に雨キャンプの使用回数も多くなっているのですが雨漏り等も無く、TC生地で夏は涼しく冬は暖かい、まさに全天候対応ソロテントです。

現在は各社から多機能でなおかつ安価なパップテントも多数出ていますので、今さらソロベースEXをおすすめはしませんが、個人的には文句なしな最高の相棒ですので今後も愛用し続けます。

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ホールアース アースハーフクーヘン WE23DA11

彼女とのデュオキャンプに使用しているテントがホールアースの『EARTH HALF KUCHEN(アースハーフクーヘン) WE23DA11』です。

「大きすぎないトンネル型テント」を探している時に出会ったテントで、カマボコテント3のSサイズと同じような大きさと言えばイメージしやすいでしょうか。

似たサイズのテントは他メーカーからも出ていますが、ハーフクーヘンの魅力はその多機能さにあります。

ホールアース アースハーフクーヘンでカップルキャンプ

豊富な開口部、シルバーコーティングで夏の日差しから守ってくれる生地、冬はスカートで冷気が入るのを防げるため、これまた1年を通して活躍してくれるテントですね。

ホールアース アースハーフクーヘン WE23DA11と富士山

アイボリーを基調として差し色にブルーが入っている可愛い色味も大きな魅力です。

ハーフクーヘンの色分けされたメインポールハーフクーヘンの色分けされたメインポール
色分けされたメインポール

3本のメインポールは挿入する位置に合わせて色分けをされていてこれまた可愛いのですが、他のトンネルテントと比べてポールにピンを入れるのがややキツい印象で、筋力の弱い方だと苦戦するかもしれません。

防虫効果を謳うスコーロン加工がされた新モデル『EARTH HALF KUCHEN SC(アースハーフクーヘンSC)』も発売され、旧モデルは公式サイトから姿を消してしまっていますが、2022年8月現在はまだAmazon等で購入可能です。

YOKA CABIN

「薪ストーブをインストールできるデュオキャンプ用のテントが欲しい!」と探していた時に運命的な出会いをしたテント、それが『YOKA CABIN(ヨカキャビン)』です。

このテントを開発したYOKAは公式のYouTubeチャンネルにて「公開開発」という形で、構想中の新商品情報や開発途中の段階を公開してくれています。

YOKA CABINをキャンプで初張りしたレビュー

そこで見つけたのが、パップテントとベイカーテントを合わせたような超個性的なフォルムのテント、YOKA CABINです!

リビングスペースはコット2つを置いても中央に余裕が生まれる程度の広さがあり、前室部分には薪ストーブをインストールできるという、まさに理想のサイズ感のテントでした。

YOKA CABINで夏キャンプ

遮光性は高いのですが、ベンチレーターが上部にしか付いていないためリビングスペースには熱が溜まりやすく、真夏に使用するのは少々厳しい印象ですね。

本領を発揮するのはやはり冬だと思いますので、今年の冬が今から待ち遠しいです!

ちなみに重量感の割に意外にも収納のしやすさは優秀で、ここに挙げた中ではソロベースEXと並んで撤収が楽なテントですね。

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テンマクデザイン サーカスTC コンフォート ソロ

「薪ストーブをインストールできてコットを2つ入れられるワンポールテントが欲しい」というYOKA CABINの時と似た理由で購入したのがtent-Mark DESIGN(テンマクデザイン)の新作テント『サーカスTC コンフォート ソロ』です。

ワンポールテントに絞って探していたのは、設営が楽だからですね。

YOKA CABINはフォルムが個性的で、内部にサブポールを入れるといった手順はあるものの、立ち上げ作業自体はパップテントとそこまで大きくは変わりません。

とはいえ、やはりワンポールテントの手軽さは群を抜いています。

各頂点をペグダウンしてメインポールで立ち上げるだけ…この手軽さと、そして手軽でありながら耐風性は優秀なのがワンポールテントの魅力です。

そこで、時間を掛けずにサクッと設営したいキャンプの時のために、先ほどの条件のテントを探していました。

通常のサーカスTCSoomloomHAPI 4Pではやや大きすぎると感じており、それよりもコンパクトなTCワンポールテントとなるとHAPI 2PTOMOUNT2.1mテントあたりが候補に挙がりましたが、今度は逆に内部が少し狭すぎたり出入口が1ヶ所しか無い点がネックで購入には至らず。

そんな中、テンマクデザインから発表された新商品のサーカスTC コンフォート ソロはまさに求めていたサイズ感そのものでした。

テンマクデザイン サーカスTC コンフォート ソロを設営

2.3mのセンターポール、さらにはフロントフラップを立ち上げることでワンポールテントの手軽さはそのままに居住空間を広げています。

実際に設営してみましたが、初設営で写真をパシャパシャと撮影しながらでも10分程度で立てられてしまうのはやはり楽です。

サーカスTC コンフォート ソロにハイコットをインストール

ハイコットを入れてみても圧迫感は無く、ソロ~デュオで過ごすのにちょうど良いテントですね。

サーカスTC コンフォート ソロの前後の入り口をオープン

ネット上では賛否両論…どころか否の意見が結構目立つコンフォート ソロですが、個人的には絶妙なサイズ感で気に入っています。

このあたりの考えについても、また個別レビュー記事を書く際にも話そうかなと。

サーカスTC コンフォート ソロの収納袋はタイト

サイズ感以外の不満点ですが、収納袋がかなりタイトに作られているので撤収時にやや気を遣うことと、あとはフラップ側は正面にしかファスナーが付いていないため真上に煙突を延ばしてテントから出せないことの2点くらいでしょうか。

最後に

テントを新しく購入・使用しましたら、このページに感想を随時追加していきます。

UJackから先日発売された大型ソロテント『Surpent TC(サーペントTC)』も届きましたので、初張りに行き次第、レビューを追記しますので楽しみにしていただければと思います。

個別の詳細な感想を聞きたいテントなどあれば、コメント欄やSNSでぜひお気軽にお声掛けください!