CAMPERS

キャンプ初心者や、これからキャンプを始めようとしている人達に役立つ情報をお届けするブログです。おすすめのキャンプ商品のレビューやキャンプを楽しく快適に過ごせるノウハウを主に紹介しています。

キャンプ初心者必見!ランタンの種類と選び方をまとめて解説!

ロゴス エアライト 1ポールシートは超コンパクトでどんなシーンにも気軽に持ち運べるチェア!

アウトドア先で休憩するときに欠かせないのが、折りたたみ式の椅子。

しかし、折り畳んでも携帯するには大きく、重たいものばかりですよね。

そこで今回は、折りたたむとポケットサイズまで小さくなるロゴスのエアライト・1ポールシートをご紹介します。

脚が1本だからこその3つのメリット

ロゴス エアライト・1ポールシートの最大の特徴は、名前にある1ポールの通り1つの脚しかついていないこと。

一見不便そうに見えますが、脚が1つであることにメリットがあるんです。

折りたたみ傘と同じサイズに収納できる

1つ目は、通常の椅子よりも部品が少なく、小さく収納できるということ。

なんと、この椅子は折りたたみ傘と同じサイズにまで小さくなります。

折りたたみ傘ほどの小ささ

荷物の隙間どころかポケットに収まるサイズなので、収納スペースに悩むことはまずありません。

頑丈なのに500mlのペットボトルより軽い

2つ目は、頑丈さと軽量さを兼ね備えた作りになっていること。

航空機にも使用されている最も硬いアルミ合金(7075超々ジュラルミン)を使用し、たった1本の脚なのに耐荷重100kgと非常に頑丈に作られています。

さらに驚いたことに、重量はたったの398gしか無いんです!

ワンポールチェアの重量

ペットボトル飲料よりも軽いので、他の椅子と違って収納場所や運搬方法を考える必要もありませんよ。

カラビナでズボンやバッグに装着できる

小さく・軽いだけではなく、リュックや収納箱に入れなくても持ち運べるように、収納袋にベルト・カラビナループがついています。

ここにベルトやカラビナなどを通すことで、手も収納スペースも使わずに持ち運べるんです。

レッグバックに装着したワンポールチェア

どこにでも気軽に持ち出せるので、バイクツーリングや釣りのときにも活躍しています。

自由な角度で使える

3つ目は、シーンに合わせた好きな角度で使用出来ること。

先端についているゴムがしっかりグリップするので、かなり角度をつけても倒れません。

角度をつけて座る

釣りや食事など座ったまま前後左右に動きたい場面で自由な角度に倒せるのは便利ですよね。

7ヶ月使って感じたこと

「小さく・軽そう」ということが購入前に気になっていたポイントでしたが、実際に使ってみると良さ・悪さが見えてきました。

私はすごく気に入っていますが、正直なところ万人受けしない部分もあると感じています。

その理由をお話しましょう。

30秒で組み立て・収納できるが少しコツがいる

「棒に布をかぶせるだけのシンプルな作りなので組み立て・収納が簡単」なのですが、少しコツがいるんです。

組み立て・収納それぞれの手順について簡単にご説明します。

組み立て手順

小さく収納するので、常に袋がギュウギュウ詰めで取り出しづらくなっています。

袋から出すときは左右同時ではなく、片方ずつ取り出すと簡単ですよ。

取り出し

脚はゴム紐で繋がっているので、それに従って組み付けます。

ゴム紐

収納袋と座面が一体になっているので、収納袋をクルクル巻いて座面下のポケットに仕舞います。

袋の収納

座面と脚の取り付けが一番の難所。

棒を固定用の穴に入れる順番が大切です。

まず、脚の一番長い棒を座面上部の穴に入れます。

脚の取り付け 長い部分

次に、左右の短い棒を座面下部の穴に入れれば完成。

脚の取り付け 短い部分

長短の順番が逆になると、かなり力を入れないと組み立てられないので気をつけましょう。

収納手順

組み立てと逆の手順で座面を取り外して脚を畳みます。

外した座面と脚部

次に、収納袋を取り出して、太巻きのように座面で脚をクルクル巻きます。

脚部の収納

収納袋に入れるときは、組み立て時と同じように片方ずつ入れるのがポイントです。

収納袋に入れる

最後にマジックテープで固定すれば完成。

マジックテープで固定

通販サイトの商品レビューでは「組み立てが難しかった」と書かれていましたが、上記の手順通りにすればスムーズに組み立て・収納できるので、ご心配無く。

座り心地は悪くないが背もたれは無い

座面に収納したカバーがクッション材の代わりになるので、意外と座り心地はふかふかしています。

しかし、背もたれが無いので、ゆったりとリラックスは難しいですね。

ワンポールチェアで休憩

私はキャンプに行くと、食事と寝る時以外はほぼ立ったまま料理し続けているので背もたれが無くても不便に感じませんが、座って過ごしたい人にとっては死活問題かもしれません。

ロー・ハイのどちらのスタイルにも対応している

ボタン1つで脚の高さを42・52・61cmの3段階に変更可能となっています。

42cm52cm61cm
左:42cm 中央:52cm 右:61cm

使用する道具やシーンに合わせて高さが変更できるのは他の椅子にない強みだと感じています。

注意:火の粉がカバーに触れると穴が開く

収納袋は薄いポリエステル製なので、残念なことに熱に弱いんです。

私は収納した状態で焚き火の近くに置いてしまったのですが、飛んできた火の粉で無残にも穴が空いてしまいました。

穴の空いたカバー

それ以来、収納後は熱源の近くに置かないように注意しています。

まとめ

1ポールというデザインはもちろん、小ささ・軽量さに驚くこと間違いなし。

万人受けしない部分もありますが、キャンプ・バイク・野外調理・釣りなど多趣味な私には便利に使える場面が多く愛用しています。

「道具を出来る限りコンパクトにまとめたい」「様々なシーンで気楽に持ち運べる椅子が欲しい」という方は試してみてはいかがでしょうか?